K設計室では、サービス業としての建築設計事務所のあり方を考えてきました。
移り変わりの激しい時代のなかで、見つけた言葉は「おくりもの」です。
仕事としての設計を、好きな相手に受け取ってもらえるような「設計というおくりもの」にかえて届けてゆこう。そう考えると、相手に喜んでもらうための「おくりもの」の中身
は自然に、「安心」「安全」「健康」「幸せ」「平穏」を願う、住まいの設計になります。
出来ない約束はせず、要望を聞いて「出来ない」とは言わず、得意な設計を続けて
いって住まいのかたちをした「おくりもの」として手渡すこと。
「設計のおくりもの」その中身には自信があります。が、気に入っていただけるかどうかは ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ あなた次第です!